スマホ検針システム
「KENSING (ケンシング) 」

単純だが、過酷かつ重要な業務。月一回のメーター検針業務は単なる検針とその集計では終わらず、誤検針や集計ミスなど各種の問題発生を伴う。現場の検針担当から集計担当の様々な要望を集約した検針システムで、単なる検針システムではなく、作業時間をも大幅に圧縮する「スマート検針集計システム」。

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ABOUT KENSING スマホ検針システム KENSINGとは

スマホ検針システム”KENSING”はただの検針アプリではありません。今まで単純作業と思われた検針業務の重要に注目し、限界まで機能追加したスマホアプリとクラウドの連携により、スマートな「スマホ検針システム“KENSING”」が誕生。

今まで苦痛だった業務を「“楽”に」。現場の声を反映した
アプリ/クラウドシステムが実現。細かいところに気が利いた機能。

: メーター画像付き
検針画面

カメラとシームレスな操作により、手持ちのデジカメ不要。検針値の異常値アラート表示もあり。(前月使用量±50%/前年同月使用量±50%を超えた場合アラート表示)

さらなる使い勝手を求めて、開発をつづけ、新機能を随時リリース。
サポートもユーザニーズに合わせて、請求データのカスタマイズなど対応(*有償対応もあり)

: 今まで手書きで検針値を記載をしていたのですが、「メーター読み間違え」や「指針値記入間違え」また管理側の読み間違えで、何度も再度検針に行かなくてはならないことに。1ヶ月一回で単純な作業ですが、とても大切は作業。作業ミスを削減することによるコスト削減は計り知れない。今までタブレットとカメラを携帯して検針に行っていましたが、iPhone一台で作業簡潔。今後、図面でメーター位置確認にも対応するらしく、経験者でなくも検針作業が容易に実施。引継ぎも簡単。

: REIT物件となるビル建物に関してのメーター検針は、管理ファンド様やオーナー様へのメーター検針結果の報告は、”検針後中２営業日”などとても短期間での報告となり、また間違えのないよう現場として管理は、細心注意を払って業務をしていましたが、KENSING導入によって、検針さえちゃんとしていれば、その後処理である報告までが超高速。このコスト削減は大きい。また心労も減りました(笑汗)

上記対象は推奨です。詳しくはお問い合わせください。